大寒を迎え

もう一週間が経ちました。

寒波も到来し、今日も寒いです。

二十四節気の大寒の頃は1年で一番寒い時期。

寒くて当然なのですが日々厚着して体はカチコチに固まっています。

私は寒いときは「不幸」の感情がより煽られる気がして寒さはとりわけ苦手なのですが、
近年は暖冬が続いていたので冬の空気の冷たさを感じるのが前ほどいやではなくなりました。

暖冬はときどきなら嬉しいのですが、最近の季節外れの暖かさは環境の不健全さから来ていると思うとやはり「冬は寒い」方が安心です。

寒さは自然の摂理だと思えば寒さを実感することに安心を感じるようになりました^^
とはいえ、寒いのはやはり苦手なので少しだけ春が待ち遠しいです。

大寒を過ぎれば立春。
春はすぐそこですね^^

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