色即是空

言葉はよく聞きますが仏教の念仏の1フレーズくらいのイメージしか持たない人も多いと思います。
私も分かったようで、あまり分かっていないというのが実のところ。
でも最近は年をとり経験的に実感できるようになったからか、この言葉が沁みてきます。

目に見えるもの、形づくられたもの(色)は、実体として存在せずに時々刻々と変化するもので、不変なる実体は存在しない(空)。
ただし「空」は「無」ではない。
万物は「因」(種)があって「縁」(水、光、空気)があって「果」(実り)が生じるのであって、
因縁がそろって生じたものが「空」でもある、のだということ。

書いていてなんだか伝わらない感じになってきました💦

つまり、結局は「諸行無常」ですね^^

最近の不安な世の中の流れ、良くなる気配を感じることの出来ない社会に身を置き、
「真理だな」とことある毎に思うようになりました。

そしてその思いが引き寄せたのか依頼されて「般若心経」を書くことになったのも縁を感じます^^

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